フラッシュマーケティングと言うのをご存知だろうか。これはネットやクチコミで仲間を集め時間内に必要人数に到達すればレストランなどで使える大幅割引券を購入できるというもの。

不況で業績が伸び悩む飲食店などが、購買促進に繋がる新たな手法として注目していてアメリカではすでにかなりの効果をあげている。

人数がそろえば大幅割引や特別なサービスが受けられるような仕組みは、これまでもありましたが、時間制限以内に決められた人数にそろわなければ無効となってしまうという仕組みは、初めてではないでしょうか。

きっと時間内に人数をそろえるといった仕組みが、見ず知らずの人と繋がるオンラインゲームのような感覚として、生活者のココロに響いているのではないかと思う。

また同じような目的を持つ仲間と繋がるといった点を考えると、SNSをはじめとしたソーシャルメディアの特徴もうまく活用できていますよね!

日本では今年の4月にベンチャー企業ピクメディアが『piku』というサイトを運営。最初の2ヶ月で2万人の割引券購入者を出すなどまずまずのスタートを切った。

piku

ほかにもUSENが8月上旬に『ピタチケット』というサイトを開くそうだ。日本で始まったフラッシュマーケティング

どれぐらい浸透するかは、商品内容にかかってくるような気がします。今後の新しいマーケティングとして、フラッシュマーケティングと言う言葉はぜひ覚えておきましょう。

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スタンプラリー

7月 25th, 2010 by admin | No Comments | Filed in マーケティング

子供たちが夏休みに突入するこの時期、首都圏の鉄道各社ではスタンプラリーが行われている。

もはや夏の風物詩と言っていいぐらいメジャーなのが、ポケモン。JR東日本が毎年行っていて、参加人数はなんと30万人を超えるというのだから驚きだ。
子供に抜群の人気キャラクターを採用し、誰でも簡単に参加できるような仕組み(スタンプラリー)を作り乗車券の売り上げに繋げる。

マーケティング的にもかなり成功している事例ではないでしょうか。そんなキャラクターを用いたスタンプラリーが、今年は鉄道各社で行われている。

東京メトロでは、1日乗車券を買うと付いてくるスタンプ帳に、5つ以上のスタンプを集めると、仮面ライダーバトルのカードゲーム上で使えるオリジナルカードがもらえるほか、様々なグッズが当たるキャンペーンにも応募できるというもの。

他にも京成電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道の私鉄4社が合同で「私鉄特急スタンプラリー2010」を開催。特急に乗り、特急スタンプを押してもらうと乗車した車両のピンバッジがプレゼント。さらに4社の「特急スタンプ」を全部押すと、4つのピンバッジが飾れる記念盾がもらえるなど鉄道ファンにはうれしい企画となっている。

マーケティングの手段としても活用されだしたスタンプラリー。ピンポイントターゲットを狙うのではなく、ターゲットの周辺にある財布の持ち主をうまく巻き込み成功していると言えるのではないでしょうか。

スタンプラリーが今後のマーケティングを変えて行くかも知れませんね!

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インターネットが生活の一部分になった今、ニッチ(狭い)な市場でも充分商売が成り立つようになりました。

・ある特定ジャンルのペットのえさのみ販売するお店
・古い家電製品をレストアして販売するお店
・左利き専用のグッズを販売するお店
・日本全国のインスタント食品を販売するお店。。。


インターネットが普及する前までは、細々と経営していたお店でさえ、今ではTVや雑誌で取り上げられることも珍しくありません。

そんなニッチジャンルで商売している人には、すでにブランド力があります。ブランドとは、人により色んな解釈がありますが
私の解釈では、○○といえば○○ と言った様に特定ジャンルについて誰もが知っている状態のことだと思います。

そしてブランドを築くために必要なのがブランド作り(ブランディング)。これを簡単に説明すると好きになってもらうこと。

忘れられないぐらい好きになってもらい、なくてはならない存在になる!それこそがブランディングなような気がします。

ブランド作りをするために必要なのは、特化すること。どんなに小さなジャンルでもいいのでスペシャリストとして認識されることが大事なのです。

例えるなら、グルメ番組に出てくるラーメン王と呼ばれる人だとか、スイーツ女王とか呼ばれる人なんかをイメージするとわかりやすいでしょう。

世間一般的には、まったく知られていなくてもそのジャンルに特化した人からすれば専門家として知られます。

そう考えると、誰もが得意ジャンルでブランドを築くことができます。今の世の中は誰もが専門家になれるチャンスなのです。
あなたの中にあるオタクな部分を見つければ有名人になれるかも知れませんよ!

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