本来は伝えたいことを絞り作り上げていくCMですが、個人がメディアを持つ今の時代、CMづくりも個人に委ね色んな角度から商品やサービスを伝えている企業が増えている。
もちろんプロが作ったようなクオリティは無理ですが、人それぞれの感性や価値観によりたくさんのCMが出来上がるのは企業にとっても大きなメリットであるのではないでしょうか。
自動で掃除ができるとして、注目された お掃除ロボットルンバという商品があるのですが、この商品もあるペットユーザーが投稿した写真や動画がクチコミにより広がり、ペットユーザーというターゲットを取り囲むことに成功したのです。
↓そのうわさの動画がコチラ
また、大阪にあるユニバーサルスタジオも一般の方から、ユニバーサルスタジオの魅力を伝えるCMを募集しコンクールを行ったところかなりの数のCMが集まり、これに比例して来場者も増えて言ったそうです。
企業がわの視点で作られる広告には、反応がうすくなってきたのでしょうね。もし自分の友達から『CM作ったんだけど見て欲しい!』と言われたら誰だって見ちゃいますよね!
やはり今後のマーケティングは、一般の人とどのように関係を構築するのかがますます重要になっていくでしょう。
あなたがCM監督としてデビューし、有名人になる日がすぐそこにやってくるかも知れません。
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フマキラーが花粉症対策クリーム「アレルシャット 花粉 鼻でブロック」のキャンペーンとして、テレビCM、YouTube、Twitterのクロスメディアキャンペーンを実施する。
まずは、テレビCMで有名お笑い女芸人にメイクを施したモデル“謎の美女”が登場。
YouTubeで手がかりになる動画を配信し、Twitterで視聴者の予想を集め、最終的には正体を当てさせるという企画になっている。
2月1日よりテレビCMを放送するがそれにあわせ、電車の中吊り広告も実施。
集中的に露出をあげ、YouTubeとTwitterに誘引しネットでのクチコミを期待しているのでしょうね。
それにしてもこの女芸人は一体誰だろう?
2月15日には正体が明らかになるCMが放送されるので楽しみです♪

詳しくは ⇒ http://www.youtube.com/user/hanadeblock
イタリアの世界遺産『コロッセオ』が解体され、クレーンで運ばれていく様子をポスターにした屋外広告がローマ中心部のポポロ広場に登場した。

これは、イタリア政府による観光誘致キャンペーンの一環で、自国民の文化遺産に対する興味を持ってもらうために行ったPR活動だそうだ。
ローマ市の調査によると、ローマっ子の29%が一度もコロッセオに行ったことがないというのだから驚きだ。
近すぎていつでもいけるからいかないのか、全く興味がないのでいかないのかはナゾですが、身近に素晴らしい文化遺産があるのに訪れないのは、実にもったいない!
日本人に当てはめてみると、京都の人がお寺にいかないような感覚になるのかな?
ちなみにこの広告の見出しには「来ないのなら、持っていくよ」というメッセージも書かれているそうだ。
それにしてもとっても刺激的でリアルな広告ですよね。日本政府ではここまでやらないでしょう。

