フラッシュマーケティングと言うのをご存知だろうか。これはネットやクチコミで仲間を集め時間内に必要人数に到達すればレストランなどで使える大幅割引券を購入できるというもの。
不況で業績が伸び悩む飲食店などが、購買促進に繋がる新たな手法として注目していてアメリカではすでにかなりの効果をあげている。
人数がそろえば大幅割引や特別なサービスが受けられるような仕組みは、これまでもありましたが、時間制限以内に決められた人数にそろわなければ無効となってしまうという仕組みは、初めてではないでしょうか。
きっと時間内に人数をそろえるといった仕組みが、見ず知らずの人と繋がるオンラインゲームのような感覚として、生活者のココロに響いているのではないかと思う。
また同じような目的を持つ仲間と繋がるといった点を考えると、SNSをはじめとしたソーシャルメディアの特徴もうまく活用できていますよね!
日本では今年の4月にベンチャー企業ピクメディアが『piku』というサイトを運営。最初の2ヶ月で2万人の割引券購入者を出すなどまずまずのスタートを切った。

ほかにもUSENが8月上旬に『ピタチケット』というサイトを開くそうだ。日本で始まったフラッシュマーケティング。
どれぐらい浸透するかは、商品内容にかかってくるような気がします。今後の新しいマーケティングとして、フラッシュマーケティングと言う言葉はぜひ覚えておきましょう。

